エールフレット通貨リアルタイムレート表示システム「AISU-EICE」が登場しました
2024年8月29日にエールフレットの国際通貨である「ニクロ」の価値が決定しましたが、これを受けてエールフレットの現行の通貨の考察が2025年11月より開始され、それらエールフレット通貨のリアルタイムレートを表示するシステム「AISU-EICE」が登場しました。以下のリンクにこのシステムがあります。
AISU-EICE: https://systems.belkosmos.com/exchange/
AISU-EICEとは
AISU-EICEは当研究所の架空世界研究室によって開発されたエールフレット通貨の現時刻の米ドル換算値と日本円換算値を表示し、各エールフレット通貨同士の換算も行えるシステムです。正式名称は「AISU Erflett International Currency Exchange」で、AISUの開発した「エールフレット国際通貨換算」システムを意味します。このAISU-EICEというシステムは「アイス・アイス」や「アイス・エイス」と読まれることが想定されていますが、単に「エイス」と呼ぶのも愛称らしく良さそうですね。
今回AISUの内部組織IWLの開発チームは以下のようにこの換算システムのリアルタイムレート表示を実現しました。
- 経済(ERPTG)指標の統合
- 世界平均との比較
- 変動係数の計算
- 最終レートの算出
まず1で E (Economy / 経済)、R (Resources / 資源)、P (Population / 人口)、T (Technology / 技術)、G (Government / 政府) の5つの指標で各国を数値化し、これらを加重平均して統合指標を算出します。ここでこの開発チームが考案したのが「イベントシステム」です。これはエールフレット内でのイベントに応じてERPTG指標がリアルタイムで変動し、架空世界エールフレット内部の実際の情勢に合わせて各国が数値化されます。
続いて2で全登録国の統合指標を平均して世界平均を算出します。
そして3で各国固有のボランタリー係数(beta)とシステム全体の変動率を用いて、為替レートの変動幅を決定します。
最後に4で基準レート(2024年8月29日基準)に変動係数を掛けて、現在の理論レートを算出します。
このシステム基盤を構築したのは当研究所の技術者である前田葵氏と田上彩夏氏です。この基盤に合わせて開発チームはコード設計を行い、このシステムを実現させました。
システムの利用
AISU-EICEはAPIを利用しており、当研究所の許可によって外部からこのシステムを呼び出すことが可能です。そこで田上彩夏氏は、当研究所の公式のWikiサイトであるWhiteBlueLexiconにて、ErflettFXというモジュールとテンプレートを開発して実装し、当研究所公式botアカウントが毎日このモジュールのデータを更新することで、WhiteBlueLexiconの記事内でリアルタイムレート換算されたエールフレット通貨の値を表示する仕組みを作りました。
